「えー出てたの」フジ月9出演していた大物歌姫 90年代女優姿にネット驚き「ファッション可愛い」「泣きそう」
フジテレビ「ミュージックジェネレーション」が24日、放送され、春の月9ドラマ(4月~6月)が1987年の1作目から放送中の最新作まで、全39作品が紹介された。
1992年、安田成美(58)と中森明菜(59)のW主演で話題を呼んだ「素顔のままで」(脚本・北川悦吏子)もピックアップ。明菜演じるカンナのミュージカルへの夢を後押しするため、別れを選んだ卓郎(的場浩司)が電車で去っていく別れのシーンが放送された。
「幸せだったよ」「サンキュー」と笑顔を作るカンナ。電車の扉が閉まると、泣き崩れる姿が描かれた。
ネット上では、歌姫・明菜の女優姿を初めて見た人もいたようで、「えー。中森明菜さんてドラマに出ていらしたの」と驚きの声も。「素顔のままでの中森明菜のファッションが可愛い」「出演者を見るだけで驚いてしまう」「今ちょろっとやった的場さんと中森明菜さんのわかれ?のシーン泣いた」「表情見ただけで泣きそう、、」などの反響があがっていた。