松井愛莉 福島から上京当時は「すっごいホームシック。寮が真っ白で」 アバウトな解決法も
女優の松井愛莉(28)が9日、都内で行われた読売テレビの主演ドラマ「子宮恋愛」(10日スタート。木曜、深夜0・59。関西ローカル)の制作発表会に大貫勇輔(36)、ONE N’ONLYのREIこと沢村玲(28)、吉本実憂(28)と出席した。
4月とあって新生活にまつわるトークを求められると、話題はホームシックに発展。高校生の時に福島から上京した松井は「実際に一人で住んでみたらすっごいホームシックにかかってしまって。寮(の内装)が真っ白でそこまで広くもないんで、よけいにホームシックになりましたね。よく母親と電話してました」と重度のホームシックだったことを告白しつつ、「なんとかなります!」とアバウトな解決法を示していた。
