にしたん西村社長 9歳娘のボール投げ合う姿に「幸せ」感じた→日常の何気ないことがありがたい

 美容クリニック「にしたんクリニック」や通信サービス「イモトのWiFi」などを手がけるエクスコムグローバル株式会社社長・西村誠司氏が2日にTikTokに投稿した動画で、「幸せ」について思うことを、9歳の娘と「よみうりランド」に行ったときのエピソードをまじえて話した。西村氏は「些細なことでも楽しいな、幸せだなって感じられる感性を失わないことが一番ものごとの本質だと思う」と話した。

 西村氏は先月の動画で「幸せ」について「ほとんどの幸せの99%くらいは普通の生活、年収レベルで300、400万円でもできてるんじゃないか」「ごくごく普通のことが一番幸せなんじゃないか」と実体験を交えて話した。これについて「お金に余裕があるからそんなこと言える。そんなの無理だよ」というようなコメントがあった。西村氏は「でもやっぱりそれくらいの年収で幸せとか楽しいことの99%くらいはできるんじゃないかって思う」「反論の動画じゃない」とした上で娘との出来事を話し始めた。

 ある日、娘とその友達をよみうりランドに連れて行ったという。娘たちはアトラクションに乗るよりも、芝生広場で遊ぶことに関心を示した。西村氏は「普段から娘はいろんな公園に行くのが好きで、週末になると友達と行くんです。公園なんて何もないのに長時間、何をやってるんだろとずっと思ってたんです。よみうりランドの芝生公園に行ってその光景を見て、普段公園で何が楽しいかを見たんです」と述べた。

 娘たちは「ふにゃふにゃのボールで投げあいっこをし始めたんです」と西村氏は子供達が遊んでいる様子を振り返った。「もう本当に子供の純粋なリアクションで、心の底から大笑いして楽しそうにやっていたんです。これが普段公園に行ってやっているやり取りなのかと」と父親らしい笑みがのぞいた。

 西村氏は「何が言いたいかと言うと、そこにお金はかかってないじゃないですか。普段、公園に行くときも。子供って特段お金がかかる遊びで楽しんでいるわけではなくて。本当の心の底からの子供の笑顔ってあるじゃないですか。だけど大人になると知識も増えて欲も出てきて。他愛もないことで心の底から笑えることがなくなっていくことを考えると、なんかどうなのかなって僕は感じて」と年齢を重ねるにつれて人々が子供の心を失っていくのでは危惧した。

 さらに西村氏は「僕は実は、そういう感覚がいまだにすごくあるんです」と述べ、「だから個人の資産で300億円持っても子供たちの様子を見ていてめちゃくちゃ幸せだなと思った」と娘達がボールを投げているだけで楽しく過ごしていたことに感じ入ったことを話した。西村氏は続けて「お金がなくても家族の笑顔を作れるような。つまりは些細なことでも楽しいな、幸せだなって感じられる感性を失わないってことが一番、ものごとの本質だと思うんです。僕自身の強みというのは何億、何十億、何百億ってお金がなければできないことを経験しつつも、お金に縛られない幸せの源泉を感じ取られる能力が高いんだなということが自分の強みだなという」と自己分析。

 「幸せ」について、「やっぱり幸せというのは普通に呼吸ができていることとか、日常の何気ないことをありがたいなって感じ取ることなんじゃないか」と信条を述べ、「この動画で伝えたいことは皆さんが何気なく生きているこの一日も、余命幾ばくかという人にとっては大事な一日なんですよ。ありがたいな、幸せだなという気持ちを大事にして皆さん生きて欲しいなと思います」と締めくくった。

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