超高額査定!寺門ジモン「文鎮にしていた」古銭が自己評価額80倍以上に まさかの1850年代ものに衝撃の鑑定結果

 ダチョウ俱楽部の肥後克広と寺門ジモン、キンタロー。が2日、都内で行われた買取専門店全国最多店舗数の「おたからや新CM発表会」に出席した。

 おたからやは、ブランド品・貴金属・骨董品等の買取専門店で、業界最多の買取店舗数を誇る。発表会では私物鑑定も行った。寺門は「値打ちが分からない。文鎮にしていました」と実家から古銭を持ち込んだ。

 その場で実際に鑑定士の査定を受けた寺門は予想で「1万円」としていたが、結果は「86万5000円」という驚がくの値段。鑑定士から「中国で使われた古銭。状態もよく、1850年代から10年ほど作られたもの。この状態で見つかることは少ない」と説明を受けると「えー!」と声を上げ、「文鎮が何十万になるとは思わなかった」と驚いていた。

 キンタロー。も金の指輪2つに金のイヤリングとネックレスを鑑定してもらい、こちらも予想を上回る30万円以上の値段がつけられた。鑑定士から「金が30年前と比べて18倍に高騰しております」と説明されていた。

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