中村勘九郎、一度だけ反抗した父・勘三郎さんのまさかの行動にあ然「怒られるんだなって思ったら…」「そこじゃないだろう」

 歌舞伎俳優の中村勘九郎が28日、フジテレビ系「ノンストップ!」にVTR出演。父・勘三郎さんに一度だけ反抗した際のまさかのリアクションを明かした。

 番組のインタビューに応じた勘九郎は、2012年に亡くなった父について、「父が存命のころ、何のために芝居しているかって言ったら、父のためですからね。僕たち(兄弟)は。父がどう思うか。まずは父のために芝居してましたね。だから絶対だった」と存在の大きさを振り返った。

 決して逆らうことができなかった父だが、一度だけ反抗した過去を吐露。「10代後半、20代入ってからかな…、理不尽なことがあって、一度だけカーッとなって…。壁を殴ったことがあって、穴が開いちゃったんですね」と怒りにまかせて殴って壁を壊したことを告白。「それを見た父がですね。『おいっ!』って。怒られるんだなって思ったら、『オレだってできるんだよ!』って」と息子に負けじと、壁を殴ったという。まさかの行動に「『ああ、おかしい人なんだな』っていうのは、その時思いました。『そこじゃないだろう』っていうね。壁に穴開けたことを怒るんじゃなく『オレもできるんだよ!』っていうね。どこに対抗心を燃やしているんだ」と父の負けず嫌いにあ然とさせられたことを明かしていた。

 その後、穴の開いた壁を隠すようにして、家族写真が飾られたという。

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