大河ドラマの元天才子役、8年経過し美しく成長 「プレバト」登場、ガラスアートは「才能ナシ」
27日に放送されたTBS系「プレバト」では、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で主人公の子供時代を演じた元天才子役が登場。美しく成長した姿を披露した。
この日はガラスアートのランキング。ガラスを自分で吹き、形作ってデザインするというもので、1300度の熱に挑戦者は苦戦。だがそれぞれが工夫し、メガネ置きなどを制作した。
その中の1人が新井美羽。現在は「芸歴16年目」の18歳に成長。大河ドラマは17年に放送されたため、当時は10歳。愛らしい子役だったが、現在は18歳となり、ウェーブのかかったロングヘアにメイクも施す上品な女性に成長していた。
だが、残念ながら新井は最下位。クラゲのネックレス置きを制作するも、審査する専門家は一目見て「これ、なんですか?」というほど。才能ナシとなってしまい「ちょっと待ってください~!恥ずかしい」と赤面だ。
新井はインスタグラムで1週間前に出演を告知。「ガラスアートに初挑戦しました!!思ったより難しいのです、、」と訴えていた。
