元乃木坂46・松村沙友理 壁ドンに超緊張「すごい近くて」駒木根葵汰はお姫さま抱っこで残念な腕力告白
元乃木坂46の松村沙友理(32)が26日、都内で行われた、テレ東系主演ドラマ「やぶさかではございません」(4月2日スタート。水曜、深夜0・30)の会見に、俳優の駒木根葵汰(25)らと出席した。
テレ東ドラマ初主演の松村が演じるのは、恋愛以外は何でもこなす“しごでき女子”。駒木根が演じるフリーのITエンジニアとの恋愛が見どころで、松村は「壁ドンのシーンが緊張しました。すごい近くて。身長も高いですし、理想の壁ドンってこれなんだろうなと」と笑った。
駒木根は「(松村を)お姫さま抱っこをするシーンがあったんですけど、まあまあな回数をこなして…」と告白。「すごく軽いから持ちやすかったんですけど、僕の腕も情けない腕なので。ちょっとずつ苦しくなってきて。落とせないじゃないですか。その夜のシャンプーで腕が上がらなくて」と苦労を明かした。