玉川徹氏、スタジオ女子2人をドン引きさせる 子どもの頃好きだった臭いに羽鳥アナ「もうこれ以上…」
元テレビ朝日の玉川徹氏が25日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、子どもの頃「よく嗅いでいた」という臭いを告白するも、菊間千乃氏、松岡朱里アナの2人の女性がドン引きした。
番組冒頭では動物たちの珍行動などを紹介しているが、この日は70代の男性の枕に体を必死にこすりつける柴犬を紹介した。
柴犬が大好きな玉川氏は「好きなんだろうね、臭いが。こういう言い方するとあれだけど、加齢臭が好きなんだろうね」と嬉しそうにコメント。
そして「いるもんね。女子でも加齢臭が好きな人」と言ったことから、隣に座る菊間氏が「どういう経験値からそういう話がでてくるんですか?」と苦笑い。玉川氏は「人から聞いた話ですけどね」と交わした。
この柴犬は、投稿者の夫である40代の男性の枕には体をスリスリしないと説明されると、玉川氏はさらに嬉しそうに「40代じゃまだ若い。まだ発酵具合が…」などと言うも、ここで羽鳥慎一アナが「気づいてます?女子2人が若干、引いてるの…」と指摘。菊間アナも「引いてます」。
だが玉川氏は「個人的に、子どもの頃、下駄箱の臭いが好きで、よく嗅いでたんですよ」と続けたため、菊間アナ、松岡アナは「…」。
羽鳥アナは「もうこれ以上、2人を引かせるのはやめていいですか?まだ2時間あるんで」とやんわり、注意していた。
