ココリコ遠藤 逆流性食道炎と診断、大腸に小さな穴が→大腸内視鏡検査の結果

 ココリコ遠藤が逆流性食道炎と診断されたことを遠藤の妻が23日に更新したブログで報告した。大腸に小さな穴が開いているという。

 遠藤は50歳を過ぎたことから大腸内視鏡検査を受けることを決めた。その結果について遠藤の妻は「大腸検査と胃カメラ 両方検査を終えたパパ 深刻そうな顔して帰ってきたから悪い知らせかと心配したけど」と帰宅した遠藤の表情を見て不安になった様子。

 しかし、診断結果は「前から指摘されていた逆流性食道炎」だった。「大腸に小さい穴が開いていたけど 今のところは治療しなくても大丈夫と、安心」と大事に至らなかったことを記した。当の遠藤は「麻酔が残ってる」とのことで、帰宅後3時間も昼寝していたという。

 遠藤は千秋と07年に離婚後、15年に再婚を発表している。

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