音楽で自主規制w「ホットスポット」悪口演出にSNS爆笑「消されるの一番面白い」「掻き消すのめちゃ笑うwww」

 日本テレビ「ホットスポット」の第9話が9日に放送された。

 清美(市川実日子)や宇宙人・高橋(角田晃広)らが、働いていたホテルの売却契約を阻止できないかと会議を開催。あやにゃん(木南晴夏)の夫で市役所職員の信一(田村健太郎)が、売却先となっている市のトップ・梅本市長の不正疑惑を証言したことで紛糾する。

 口が悪いことで知られる、あやにゃんだが、梅本市長について「何か必死こいて美容とか金かけてるみたいだけどさ、こんな…」と吐き捨てた瞬間、クラシック音楽が流れて罵詈(ばり)雑言とみられるセリフを自主規制。さらにスナックママ・のんちゃん(MEGUMI)も参戦し、清美らは呆然となった。

 最後は過激派のあやにゃん&のんちゃん軍が意気投合し、のんちゃんの「…込んでやろうかな」の不穏な言葉でセリフが復活。爆笑演出にSNSは騒然となり「悪口シーンの台詞、ヴィヴァルディ春で消されて笑う」「ホットスポットで突然クラシック流れ出して暴言(と思われる)掻き消すのめちゃ笑うwww」「ホットスポットあやにゃんの悪口がクラシックで消されるの一番面白い」などの声が並んだ。

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