「クジャクのダンス」不自然に2回流れた まさか人物の一言に震撼「黒幕?」「先に言うの違和感」「まさか母親?」「不倫」笑顔が怖すぎる

 女優広瀬すず主演のTBSドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第7話が7日に放送された。

 山下心麦(広瀬すず)は、一度は戸籍や写真を見て、自身が父春生(リリー・フランキー)と母静香(仙道敦子)の実娘だと自信を持ってはいたが…母子手帳を見て、記載されていた産婦人科を訪ねたことで、衝撃の事実を知らされた。

 22年前の東賀山事件で生き残った、生後間もなかった林川歌が、やはり心麦であったことが判明。当時撮影されていたビデオと、心麦の視点で2回、林川歌が救い出され、赤沢夫妻を通じて山下夫妻に託された様子が描かれた。

 ただし、同じ場面が視点を変えて2回、意味深長に流れ、最終盤に赤沢京子(西田尚美)が愛用している天然水に不穏なスポットが当たったことから、疑念も。

 山下家に林川歌を抱いてやってきた京子が、静香に渡した歌に「ママですよ~」と言っている場面が、一見は赤ちゃんに静香を紹介しているように見えるが…ネットでは「赤沢妻が林川妻より先に『ママですよ~』って先に言うの違和感」「赤沢妻が黒幕で歌ちゃんのママか?」「まさか赤沢妻が歌ちゃんママ?」「黒幕?」「『ママですよ~』トリックを仕掛けた人がいる」「赤沢妻が不気味だ。。。実は小麦ちゃんの実の母親か?」「赤沢の妻のニコニコがこわすぎる」「林川歌は林川安成と赤沢京子との子なのか?(不倫)」との指摘が投稿された。

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