激変した美人芸人 超一流大学→新卒でIT企業就職、ブレーク後の今も会社員続けてた TV脚光8年、写真集大ヒットでも 家賃は12万円と告白

 5日のABCテレビ「これ余談なんですけど…」では、井口浩之、小宮浩信、にゃんこスター、みなみかわ、鬼越トマホークがゲスト出演し「ゴシップ神7緊急招集!因縁の対決に終止符SP」が放送された。

 ネットで雰囲気が可憐に激変したと話題になり、昨年発売した写真集が大ヒットした、にゃんこスター・アンゴラ村長(30)は、「写真集を出したら芸人じゃなくて文化人の枠でお仕事のオファーがくるようになって」と明かし「明細見たら芸人の時の7倍ギャラが良かったんですよ。だからみんなコメンテーターになりたがるんだ」と笑わせた。

 出演芸人全員で自宅家賃を告白する流れになると「12万円」と明かした。

 番組では、にゃんこスターの日常が紹介され、アンゴラ村長は朝9時に東京・四谷に姿をみせ、「こちらが会社になります。ここで新卒から働いています」と明かし、濱家隆一が「えっ、いまも働いてんの!?」と驚いた。

 早稲田大学出身で、IT系の会社に就職。キングオブコント準優勝で脚光を浴びる前から働いており、芸人生活の不安を支えるため8年たった今でも会社員を続けていると紹介された。

 会社で広報を担当し、新卒採用のための動画などを撮るなどの仕事も行っているという。

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