元尼神インターの誠子が激変していた 20キロ減量成功 コンビ時代は「3食ロケ弁、ブクブク」
元尼神インターの誠子が28日、フジテレビ系「めざまし8」で、コンビ時代から約20キロ減量した激変姿を披露。やせた理由などを明かした。
昨年3月にコンビを解散。コンビ時代と比べ約20キロの減量に成功し、髪の毛も金髪にチェンジしていた。
「(コンビ時代は)ブクブク太りました。3食ロケ弁で、昔は(深夜)12時から収録とかあったので、不規則やったし」と振り返り。それがコロナ禍となり仕事が激減したことで「何かせなあかん」と一念発起。一番苦手なことをやろうと考え、それが「料理」だったという。
「お料理を始めてじょじょにやせて、体重が安定するようになった」といい、ジム通いが苦手であることから「でも運動はした方がいいので、拭き掃除をしたり、わざと駅から遠い家に住んで歩くのを日常化したり」と、日常生活に運動を取り入れるようにしているという。
「無理なダイエットをしていないからストレスじゃない。挑戦することが楽しくて、うまくいかなくても挑戦することに意味がある(と考えている)」とも語った。
今春にはカナダに短期留学もするといい、「(挑戦していかないと)解散が悲しいできごとで終わっちゃう。だから挑戦しようと思った」などとも話していた。
