「水ダウ」えっ、電車が「回送」→ひょうろくに茨城でドッキリ気付かれた説「気付いてる?」「温泉あたりから」 感動&爆笑結末も、狂気の性格最悪説は消えず
26日のTBS「水曜日のダウンタウン」では、性悪疑惑が浮上している芸人ひょうろくの本性に迫るドッキリ「ひょうろくとケンケンの冬休み」完結編が放送された。
実兄の隠し子だとして「子役」をひょうろくに預け、ハプニングが頻発する3日間。ドッキリバラエティとしては続編期待の感動&爆笑企画となった。
電車や遊園地を借り切っての大型企画。ただ、茨城県の駅から乗り込んだ電車のホーム出発案内板が「回送」となっており、ネットでも「電光掲示板回送になってんぞ」「さすがに電車回送は隠しといたら?笑」「回送ってなってたと思うんだけど」とのツッコミが投稿された。
茨城の元気系若者に絡まれ、ひょろくが確認する余裕もなく電車(水ダウが貸し切り)に乗り込んでいたが…。
今回は茨城(2日目)あたりで、ひょうろくがうすうすドッキリに気付いてる感があるとの指摘もあり「ひょうろくもうドッキリって知ってる説」「内心分かってたんじゃ」「温泉の辺りからドッキリって分かって付き合ってるでしょ」「後半の途中でドッキリに気付いてしまったとか?」「なんか、ひょうろくが薄々気付いている感が」との見方も投稿された。
企画後にプレゼンターの森田哲矢が、ひょうろくの本性について「結果、やっぱり、いいヤツなんじゃないか、変なやつではまりますよね」と語ったが…昨年に榎本ゆいなが震撼させられたひょうろくの狂気姿は、謎のままとなった。
