仲間由紀恵、超有名女優の新婚旅行に押しかけた過去告白「1泊目は同じ部屋に3人で…」新婚初夜に部屋取れず
女優の仲間由紀恵が21日放送のTBS系「A-Studio+」に出演。大親友の超有名女優の新婚旅行へ押しかけた過去を告白した。
仲間は、夫の俳優・田中哲司が俳優で劇作家、演出家の長塚圭史と仲良かったのがきっかけで、長塚の妻で女優の常盤貴子と大親友になったと明かした。
MCの笑福亭鶴瓶から、常盤の新婚旅行のエピソードを持ち出され、「電話でしゃべってたら、(仲間が)『私そこ空いてます』言うて。一緒についてきて」と尋ねた。
仲間は「人の新婚旅行に勝手についていったみたいな感じになっちゃったんですけど…、まあ、ついていったんですけど」と否定せず。それでも、「多分ですよ。今思うと、新婚旅行だということを認識していなくて…。元々、常盤さんは若いころから旅行が好き。1人でもいろんなところに行く。その流れで…旦那さんと旅行に行くっていう話だったんじゃないかなあと思うんですけど」と釈明した。
鶴瓶が「行ったら、ホテル(の部屋)はなかったんでしょ?」とさらに問い詰めると、「なかったんですよ。常盤さんが『(部屋を)取るよ~』って言ってくれて。お任せしちゃったんですよ。そしたら同じホテルに、もう一つ部屋がその日だけ空いてなくて…。1泊目は同じ部屋に3人で泊まるっていうことになってしまったんですね」と、新婚旅行初夜に3人で同じ部屋で寝たことを白状した。
MCのKis-My-Ft2の藤ケ谷太輔「もう一度確認ですけど、新婚旅行ですよね?」と聞くと、仲間は「どちらかというと新婚旅行…」。さらに鶴瓶からも詰められると、「新婚旅行についていって3人で一泊泊まりました」とバツの悪そうな顔で答えていた。
