つば九郎担当者急死に芸能界燕党も追悼 板野友美「安らかに」磯山さやか「悲しすぎる。先月仕事したばかり」
プロ野球・ヤクルトの球団マスコット・つば九郎の担当者が死去したことが19日、明らかになり、芸能界からも悲しみの声が挙がった。
タレント・磯山さやかはXを更新。「悲しすぎる」と切り出し「先月お仕事一緒で、今シーズンも応援してます!って伝えて楽しく収録したのに。ただただ悲しいです」と悲痛な思いをつづった。
大のヤクルトファンとして知られる磯山は高校時代に野球部のマネジャーをしていた経験から、ヤクルト主催試合の中継番組では女子マネジャーとしてレギュラー出演。06年にはヤクルトの公認女子マネジャーを務めた経験もある。
13日にはインスタグラムでユニホーム姿の写真とともに、当時は休養中だったつば九郎に「みんなで帰ってくるのを待ってましょうね!!」と復帰を願っていたばかりだった。
またヤクルト投手、高橋奎二を夫に持つ元AKB48の板野友美もXで「つば九郎 心よりお悔やみ申し上げます。どうか安らかにお眠りください。ご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。
