NHK「東京サラダボウル」で「ラヴィット!」ファンが反応 韓国居酒屋の女将さんに見覚えあり!
11日に放送されたNHKドラマ「東京サラダボウル」では、鴻田(奈緒)が、中国語通訳の有木野(松田龍平)と韓国料理店で食事をする。ネットではその店の女性店員に注目が集まった。
この日の「東京サラダボウル」では、有木野が鴻田を誘って韓国料理店で食事をする。お酒も入り、プライベートな話もするように。鴻田は、ふるさとの福岡で優しくしてくれた韓国人の親子について語る。そして警察官になるきっかけとなった、歌舞伎町での通り魔事件について振り返る。
この通り魔事件は、有木野の死んだ恋人・織田(中村蒼)が関わっており、鴻田と繋がりがあったことに有木野は驚愕する…。
この韓国料理店では、大食いの鴻田が、次々と料理を注文。店の主人(お宮の松)が接客し、店の奥では主人の妻が調理。韓国語で主人へ「(2人の)邪魔をしたらいかんよ」とたしなめる。
この主人の妻を演じていたのはみょんふぁ。そう、TBS系「ラヴィット!」で振り付け通訳で話題となった“ヨギソダイブ”の通訳・みょんふぁだった。
正面からは映っていないため、気づいた人は少なかったようだが、お宮の松がXでみょんふぁを紹介しており、ネットでも「東京サラダボウルの韓国料理屋のおかみさん、ヨギソダイブの通訳さん?」「ヨギソダイブのみょんふぁさん?」など、一部で話題となっていた。
