フジ第三者委員会がホットライン設置「類似事案調査のため」メール送信2週間「できるだけ実名で」
元タレント中居正広氏の女性トラブルにフジテレビ社員が関与していたと報じられた問題で10日、フジ・メディア・ホールディングス(以下フジHD)の公式HPで、設置した第三者委員会が社外関係者向けのホットラインを開設したことを明かした。
「第三者委員会は、現在問題となっている出演タレントと女性との事案と『類似する事案』を調査するため、過去にフジ・メディア・ホールディングスまたはフジテレビに勤務した経験のある皆様およびフジ・メディア・ホールディングスまたはフジテレビと取引関係があった皆様をはじめとする社外関係者の皆さまから、情報提供をお願いする」とした。
その上で、「2016年4月以降に、フジテレビの役職員が主催する会合に参加した際のハラスメント被害についてお心当たりがある方」に入力を求めている。設置期間は10日から24日までの2週間としている。
情報については「第三者委員会に直接送信される」「フジHDおよび、フジテレビの役職員に見られたり、知られたりすることはありません」と明言している。
また、情報提供にあたっては、事実関係について第三者委員会で確認することがあるので「できるだけ実名をもってお願いいたします」と求めている。調査報告書で紹介する場合は必ず匿名化されるという。
