カモ平改め長谷川様「べらぼう」立派になって再登場w トレンド騒ぎ みんな大好き、後の鬼平「ワロタ」「推し」「立派になってて胸熱」
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第6回「鱗剥がれた『節用集』」が9日に放送された。
終盤、偽板の嫌疑がかかる鱗形屋(片岡愛之助)に役人が乗り込んできて、「後の鬼平」こと長谷川平蔵宣以(中村隼人)が再登場した。
吉原でカモにされ、ネットでは「カモ平」と呼ばれ大人気。散財の末に第3話でとうとう親の財産を食いつぶして、一時退場。立派になっての再登場が待たれていた。
若き日の悪行が糧になり、江戸の治安を守る火付盗賊改方に出世したと伝わる男は、いまは御書院番士となるも退屈していた。
ネットでは「長谷川平蔵」「長谷川様」がトレンドワードとなり、「カモ平、今大河の推しになりそうだ」「鬼平すっかり立派になってて胸熱」「長谷川様、どうした?」「ワロタ」「カモ平じゃなく長谷川様でトレンド入りしてる」と喜ぶ投稿が相次いだ。