「キムタクを振った女」伝説的な大人気ドラマの裏側で受けたプレッシャーを回想「スゴい世界」

 女優・松たか子が7日に放送された日本テレビ「ニノさん」に出演。1996年に放送され、社会現象を巻き起こしたフジテレビ系ドラマ「ロングバケーション」の舞台裏を明かした。

 連続ドラマ初出演となった松は、超人気俳優の木村拓哉が演じた主人公・瀬名秀俊を振るという役柄で登場。最高視聴率36.7%を記録したドラマで鮮烈な印象を残した。

 松は当時の反響を聞かれ「『キムタクを振った女』っていう見出しを見て。えーっと思って。スゴい世界なんだなって。役でやったことがこんな見出しになるんだと…」と当時の衝撃を回想していた。

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