ホラン千秋「鬼ヤバ弁当」にスタジオ「ひぃぃぃ!!」ガチ悲鳴 上田晋也「汚ったね」も強弁「自分が食べるんだから問題なし」
キャスターのホラン千秋が27日放送の日本テレビ「しゃべくり007」に出演。伝説の「鬼ヤバ弁当」についてイジられた。
TBS「Nスタ」のキャスターを3月で卒業するホランに、くりぃむしちゅー、ネプチューンらが質問攻めにした。家族からのダメ出しを聞かれると「弁当はもっと汚いのを出した方がいい」と意外な答え。
ホランといえば、SNSに挙げた自作の弁当が、素材をタッパーに入れただけの仕上がりで「鬼ヤバ」と話題になった。それだけに両親は恥ずかしがってると思いきや…。
番組では“ホラン弁当”を紹介した。ボロボロな状態でタッパーの片方に寄ったトウモロコシご飯に、別のタッパーに1本だけ入ったきゅうりのぬか漬けという構成。スタジオでは「ひぇ~」と悲鳴が上がったが、ホランは「黒柳徹子さんは、きゅうりがおいしそうって褒めてくれた」と素知らぬ顔を見せた。
別の日には、大量のオクラのがいっぱい入ったタッパーと、なぞの茶色いご飯。さらに、ハンバーグらしき茶色の固形物と茶色ご飯が画面に映ると、本格的に「ひぃぃぃっ」と音域の高い悲鳴が上がった。上田晋也は「汚ったね」、有田哲平は「殺人現場」と形容。ホランは「自分が食べるのだから問題ない」と力説した。
