武井壮、小4で両親家に戻らず「ゴミ捨てバイトで日銭」の壮絶体験 虐待報道に胸痛め「どうか…」

 タレントの武井壮が21日、Xを更新。広島県での母親と祖父による3歳児への暴行の記事に心を痛め、自身の小学校時代の壮絶な体験を告白。「親御さんには、子供がどうかひとりで歩けるようになるまでは育てて欲しい」と呼びかけた。

 武井は広島県で起こった母親と祖父による3歳児への暴行事件の記事を添付し「あまりにも酷い」と胸を痛め「どんなダメな親に育てられも、自分で人生を切り拓く力を持ってる可能性はみんなあるんだよ」と訴えた。

 続く投稿では「小4くらいの時に父も母も家に帰ってこなくてさ」と自身の体験を切り出した武井。「どうしたらいいかわかんなかったけど 区役所に相談しに行ったり 地元のお金持ちの家に何かできる仕事や手伝いは無いか聞いて回ったりして なんとかゴミ捨てのバイトで日銭を稼いで暮らしてた」という。

 中学高校では「成績がトップなら月に12000円もらえる特待生制度もあって、楽になったし その頃も飲食店のトイレ掃除を1時間でピカピカにして2000円もらうっていうバイトをお店に持ちかけて月20000円は稼いでいた」という体験も告白。

 その上で「子供でも、自分の体と頭で進めるようになればなんとか生きていけるから、親御さんには、子供がどうかひとりで歩けるようになるまでは育ててほしい」と呼びかけていた。

 武井はその後のXでも「もちろんみんながこんなに強く生きられるわけじゃないことも分かる」とし「でも親がいなくなったり貧乏だったりしただけで人生を棒に振る必要はない、こんな道だけど、辛うじて残されてる自分の人生に希望を持って欲しい」ともつづっている。

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