フジ酒主義久アナ、生放送で悔し泣き 中居正広問題で「一度も会社を辞めたいと思ったことはない」
フジテレビの酒主義久アナウンサーが20日、同局「めざまし8」で、中居正広の女性トラブルでフジテレビが会見をしたことに涙を流して悔しさを訴えた。
番組では、フジテレビ社長が17日に会見を行ったことを受け、中居正広の女性トラブルについて取り上げた。フジ側は会見で、中居と女性のトラブルは23年6月には把握していたことや、被害女性の心身の安全を最優先に考え行動してきたこと、今後は調査委員会を立ち上げ、これまでの経緯を検証するとしている。
ただ、会見は記者クラブ加盟者のみ、動画撮影も禁止という閉ざされた中での会見であったことや、回答を差し控えるとした部分が多く、これが逆に臆測を呼ぶ自体にもつながっている。
実際にフジテレビの社員である酒主アナは「もどかしいというのが一番で」と重く切り出し「13年働いてきて、一度も辞めたいと思ったことはないですし、大好きな会社で、先輩、後輩も含めて大好きな仲間が苦しんでいる姿っていうのを…」と言うと言葉に詰まり、目には涙が浮かんだ。
天を仰いだ酒主アナは「…だからその会社、好きな会社をもっと良くするためにも、調査だったりとか…」というと再び言葉に詰まり「すみません」と謝罪。そして「説明を、今後しっかりしてほしいというのが今の思いです」と切実に訴えた。
これを聞いた橋下徹氏は「社員としてプライバシーの制約もありうる話だし、責任を求められる社員、立場であると認識して、フジテレビ再生に向けて引っ張ってもらいたい」と励ましていた。
