今年で30歳 志尊淳の制服姿が違和感なし ネットで「眼福」と話題【日本一の最低男】
フジテレビ系ドラマ「日本一の最低男※私の家族はニセモノだった」は16日、第2話を放送。主人公・一平(香取慎吾)の義理の弟・正助を演じる志尊淳の制服姿が話題となった。
政治家を目指すために、敢えて生活者目線を取り込もうと、亡き妹の夫と子供と一緒に暮らすことにした一平。本音では家事も育児も大嫌いだが、当選するために、「ホームドラマを演じきる」と家族思いのフリをして生活を始める。
2話では、当選の鍵を握る町会長に近づこうと画策。偶然にも、甥っ子の朝陽が通う保育園の保育士が、町会長の息子だったことから、それをきっかけに、町会長、そして息子の剣聖と急接近。一平は剣聖が、ゲイで、同性のパートナー・智也との結婚を考えており、元テレビマンの一平は、その2人の結婚式を撮影させてほしいと願い出る。
実は剣聖のパートナーの智也は、一平の義理の弟・正助と高校時代の部活仲間。高校時代、智也は正助に「好き」と告白。それまで普通の友達として接してきた正助は、この告白が恋愛対象としてのものだと知り、とたんに距離を置いてしまう…。
ドラマの中では、正助と智也のブレザーの制服姿でのシーンも。演じる志尊は今年3月に30歳を迎えるが、高校の制服姿は違和感なし。ネットでも「29歳の制服姿ありがとうございます」「まだまだ学生いけます!」「制服姿にテニスシーン、眼福だった」「嬉しい制服姿」「制服姿、萌えだわ~」など話題を呼んでいた。
志尊のスタッフによるXでは制服姿の写真をアップしている。