月9「嘘解き」母に驚き「とてつもなく美しい」 疑ってごめんなさい「毒親かと」「めちゃ良いお母さん」さすがの名演 第1話冒頭「嘘」まさか

 鈴鹿央士(左)と松本穂香
フジテレビ「嘘解きレトリック」インスタグラム@usotoki_fujitvより
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 俳優鈴鹿央士と松本穂香主演のフジテレビ月9ドラマ「嘘解きレトリック」第10話が9日に放送された。

 浦部鹿乃子(松本穂香)の母フミ(若村麻由美)が九十九夜町に現れた。娘に会うつもりはないと言うが…。第1話の冒頭、人の嘘を聞き分けられる奇妙な能力が気味悪がられた鹿乃子が故郷の村を出る際に、母フミは娘を「つらいことがあったら、いつでも帰ってきていいんだからね」と抱きしめた。

 しかし鹿乃子は母の言葉が「嘘」と分かり、不穏な伏線として残り続けていたが…。フミが本当の想いを明かし、真相が明らかとなった。若村麻由美が出演者クレジットの最後(トメ)に掲載されてきたことから、さまざまな予想もあったが、「今回の若村麻由美さんはホワイトだった」「実は“毒親”?みたいな想像をついついしたのを反省」「1話の時はいつものキツイ若村麻由美さんかと思ったけど、メッチャ良いお母さんだった」「いい人役の若村麻由美さん久しぶりに見た気がするな」と、疑ってごめんなさい投稿が相次いだ。

 さすがの名演に「心暖まるな~!若村麻由美さんの柔らかで慈味ある母が絶品」「とてつもなくお美しいな」「やっぱりめっっっちゃ綺麗だな」「え?若村麻由美さん57なん?綺麗」と驚く投稿も相次いだ。

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