どの口が言ってんだ!「わたしの宝物」今週は地雷女・莉紗にネット大荒れ「お前が嘘つかなかったら」「そもそも」「何様なんw」→美羽顔面に水ぶっかける
松本若菜主演のフジテレビドラマ「わたしの宝物」第8話が5日に放送された。
冬月稜(深澤辰哉)が「大切な人」と言っている相手が神崎美羽(松本若菜)で、不倫関係であることを察知した冬月の同僚水木莉紗(さとうほなみ)が、再び…。仕事の聞き取り調査を口実に美羽を呼び出し、突然豹変して「冬月稜は私の大切な人です」「顔見てると、冬月が苦しんでた時の顔が思い浮かびます」「冬月はあなたに会いたい一心で生きて帰ってきたんですよ」「私はあなたが許せません」と糾弾を始めた。
そのまま突入した次回予告では、「恥ずかしくないんですか!」と広々とした喫茶店で、美羽の顔にコップの水をぶっかけている。「薄汚い不倫」ともののしっており、美羽の娘栞の父親が冬月だとは感づいていないらしいが…。
物語序盤、冬月がアフリカで爆破テロ事件に巻き込まれた際、莉紗は冬月を「大切な人」がいる日本に返したくない衝動から、現地警察の身元確認に対し、冬月と亡くなった同僚を入れ替えて証言する最悪の行動に出て、事態を悪化させた。
ネットは、2人の不倫を吹聴した小森真琴(恒松祐里)に続き、莉紗の暴走に悲鳴。「どの口が言ってんだ莉紗!?」「どの口がオブザイヤー、真琴と莉紗どっちとも優勝にできん?」「莉紗の地雷女感…お前が冬月を死んだことにして、美羽を一人ぼっちにさせたのに、私は許さない、ってどの口がっっっ!」「お前が冬月は死んだとか嘘をつかなければ」「なんかもう真琴と莉紗最悪すぎてやばい」「お前が冬月を亡くなったことにしたから美羽は托卵を決意したんでしょ?」「お前が言うな選手権で優勝できると思う、真琴と莉紗」「莉紗うざすぎ お前何様なんw」「そもそも莉紗が嘘つかなかったら美羽は妊娠発覚時点で宏樹と別れて冬月くんとくっつくルートだったはずなのに」と反応する投稿が相次いだ。