横澤夏子、ミキティから“小1の壁”聞きおののく 学童保育は半年前からに「嘘だ…」
タレントの横澤夏子が1日、テレビ朝日系「夫が寝たあとに」で、いわゆる“小1の壁”の実態を知り、おののいた。
土曜深夜から火曜深夜に引っ越して最初となったこの日は「ママを悩ませる小1の壁SP」と題して、町行くママたちに、小学校に入って苦労した話などを聞いた。
その中で、共働き世帯の強い味方である学童についても話題となったが、10月のこの時期は「ラストスパートだよ。10月なんか間に合わないかも」と藤本美貴が言い出し、未就学児の母である横澤は「嘘だ、嘘だ。まだ半年あるのに?この時点で学童のことまで考えないといけないの?」と仰天だ。
ミキティは「学童はもう申し込まないとダメだよ」と助言し、横澤は「やめてよ、どこに?」と焦りまくり。ミキティは「区役所」と言い「(入所の)1年前に1回調べた方がいいかも。いつ申し込みですか?とか。申し込み1回目、2回目とか(ある)。保育園と一緒」と言い、横澤は「ちょっとやばい。何も動き出してない」と焦りまくりだった。
さらに登校時間についても、午前8時にならないと入れない学校もあるといい、両親とも仕事で早く家を出るときは、子が1人でいることも。「だから、何時に出るんだよ?とか言ったり、電話したり…」といい、横澤は「ええ?大変だ」とおののいていた。