日本テレビ ドラマ制作は原作を尊重 「セクシー田中さん」調査報告ふまえ指針発表
日本テレビは22日、ドラマ化した「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが急逝した問題の調査報告書をふまえた「日本テレビドラマ制作における指針」を発表した。「ドラマ制作プロセス改善推進チーム」を作り、同指針を原則としたドラマ制作を行うという。
指針では「漫画や小説などを原作として映像化する際には、原作を尊重し、その世界観をより深く理解するよう努めます」とし、原則として放送の1年前には原作側とドラマ制作側で、ドラマ化の企画について基本的な合意を形成。「ドラマ化にあたっての相談書」の提案や原作許諾契約書、脚本契約書の早期締結などを行うという。
他にも「SNSの適切な運用と対策」「人材育成を積極的に」などが盛り込まれている。
