オリ愛岡田圭右 超人と異色すぎる解説にネット沸く「漫才」「やかましい」 苦情は「カンテレにw」

 芸能界きってのオリックスファンとして知られる「ますだおかだ」の岡田圭右が15日、カンテレ(関西テレビ)の野球中継「オリックス-ヤクルト」戦でゲスト解説を務めた。

 『超人』の異名をとる元オリックス、阪神の糸井嘉男氏とのコンビ解説。冒頭、服部優陽アナウンサーが「きょうは一味違う野球中継をお届けしております」と説明し、画面右上には、岡田と糸井氏の2人がワイプで映り続けるというバラエティのような作りで放送された。

 岡田は冒頭の紹介部分で、「出てんねん!LINEチェックしてる場合ちゃうねん!もう映ってんねん」と糸井氏にツッコミ。「(3回表で)急に(放送)始まって、いきなりのピンチ!どうなってんねん」「うわっ、キタ~!」「キタキタキタ~ッ!」「うわぁ~おぉ」と副音声のようなコメントが続く。さらに、今回の仕事について「家や思てるから」と家で試合を観戦しているのと同じ気持ち、と説明し、声の音量が大きいこともオリ愛偏重にも「そんなクレーム、ノーよ。全部カンテレにクレームやっとけ」と自由奔放に暴れ回った。

 ネット上でも異色の中継に「オリvsヤク に変えたら 嘉男と岡田の漫才」「音量間違ってるけど わぁ~おぉ」「岡田さんと糸井さんの野球中継?解説?がおもしろすぎて仕事に集中できない笑う」「糸井と岡田の解説に爆笑できる」「糸井と岡田さんの解説面白いから今日ばかりは民放面白いな」「解説の岡田がうるさい」「岡田のコメントやかましい」などと書き込みが相次ぎ、沸いている。

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