東大「頭脳王」河野玄斗 司法試験7回不合格の三輪記子弁護士にサラリと見下し発言 自身は驚異の短期合格→口あんぐり

 東大医学部から医師国家試験、司法試験、公認会計士試験に合格したタレントで実業家の河野玄斗(28)が25日、読売テレビ「あさパラS」に出演。弁護士の三輪記子氏を見下す発言をかました。

 この日が番組初出演した河野は、MCのハイヒールから経歴を紹介された。「司法試験にはどのくらいで?」と聞かれると「まあ、8カ月で合格しました」と驚異の短期間合格を果たしたことをサラリと明かした。

 共演した三輪弁護士はびっくり顔。リンゴから「三輪ちゃん、司法試験は?」と聞かれ「10年かかって、7回落ちました」と正直に答えた。

 三輪弁護士も東大法学部を卒業していることから、「東大です」とアピールすると、「そうなんですね?」と河野は意外そう。「でも、東大で7回落ちるのは、珍しいですね」と悪気なく、グサリ。三輪弁護士は口をあんぐりさせていた。

 河野は、クイズ番組「頭脳王」で3度優勝するなど、天才ぶりを見せ、現在はオンラインの受験塾を開いている。

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