元乃木坂46・鈴木絢音 「警察官の家族」秘話を披露 致命的ミスも指摘され赤面

 鈴木絢音
 鈴木絢音のインスタグラム@ayane.suzuki_officialより
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 元乃木坂46のタレント・鈴木絢音が、20日に放送されたフジテレビのトークバラエティー「ディープ・ファミリー」に出演。親が警察官ならではのエピソードを明かしつつ、自身の“致命的ミス”を告白した。

 鈴木は「親が警察官だった芸能人」として、KAT-TUN・中丸雄一、ザ・たっちとともに出演。父親が秋田県警の警察官だった鈴木は「親が警察官あるある」として「警察の制服で家族写真を撮りがち」と紹介し、父が結婚式とか式典とかで制服を着るのはもちろんなんですけど、私たち子どもも、子ども用の制服が県警で用意されていて、家族写真を撮るときにその写真を着て撮ったりしていました」と、幼少時に兄とともに撮った写真を公開した。

 自身も秋田県警察犯罪抑止対策のテレビCMに起用されたり、一日署長を務めたりと、警察関係のイベントに出演経験を持つ鈴木だが、一日署長の際に披露した敬礼ポーズが「ちょっと違うぞ」と指摘されたと告白。通常は指の間を開かず、こめかみ付近に手を添えなければならないが、親指と人さし指の間を大きく開いてしまった。

 当時の写真を公開され、MCのタレント・みちょぱから「全然ダメじゃん!」とツッコまれた鈴木は「だからこの写真出したくなかったんですよ…」と赤面しながらうつむき、スタジオの爆笑をさらった。

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