１０日深夜のテレビ朝日「ロンドンハーツ」では、仕事の方向性に悩むタレントにナダルが忖度なしでアドバイスする「ナダル先生のタレント進路相談」第２弾の後編が放送された。

　前週放送回で、深夜番組用にしみついてしまった下ネタがゴールデン進出の障壁となっていると相談した流れで、放送できない下ネタワードを口にして発言が３回「ピー音」で伏せられた、俳優竹内涼真の美人妹でタレントたけうちほのか（２７）が、再びＮＧワードをぶっ放した。

　今回はゲストのガクテンソクの相談中。いきなりナダルがひな壇のほのかに下ネタ返しを求めるトークを振ったが、反応できず「すみません」と反省。ここから、なぜかほのかとガクテンソク・よじょうが相互に放送できる下ネタラリー対決を行うことになり、ほのかはニコニコしながら「おいなりさんの皮パーティー」「裏筋本堂」などと謎のワードを連発。しかし３ターン目でニッコリ顔で発したワードが「ＮＧ」となり、通算４度目の「ピー音」。爆笑が起こり、「×放送コードを超えました」のテロップが入り、陣内智則が「一気にゴールいくな」と突っ込んだ。

　ネットも笑いが広がり、「おいなりさんの皮パーティーはおもろいわｗ」「下ネタラリーがひどすぎるｗｗｗ　しかも、涼真さん妹の言葉のセンス強すぎるｗ」「たけうちほのか面白すぎるんだけど」「今後テレ朝のバラエティ番組に出るための自己紹介でしかないだろｗ」「たけうちほのかめっちゃかわいいな」と感心するコメントが投稿された。