大塚びる 会見中ナマ着替えで報道陣も生唾ゴクリ… 喪服から競泳水着のギャップ 袋とじの女王が完熟ボディ大胆開放

 グラビアアイドル・大塚びる(35)が24日、都内で、写真集「競泳水着 偏愛」(講談社)の発売記念会見に出席した。

 週刊誌の袋とじグラビアで人気沸騰。35歳の大塚が完熟の肉体美を大胆に開放した。「35歳になって、何かを残したいと思ってて。念願かないました」と笑顔を見せた。

 タイトルにもあるように大手スイムウエアメーカーの公式モデルを務める大塚が競泳水着の世界観をとことん追求。1メートル67、B88W60H88、Eカップのカリスマボディーを惜しげもなく披露する。「水着に興味ない方にも興味を持っていただけるかな」と自信を見せた。

 喪服姿の撮影にも挑戦し「顔が昭和顔なので、喪服を脱いだら競泳っていうギャップを楽しんでほしい」とPR。この日は鮮やかなオレンジのワンピースドレスで登壇したが、会見途中で競泳水着にナマ着替え。前代未聞の展開で報道陣をドギマギさせていた。

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