文芸春秋総局長、松本人志の訴状公開理由語る 松本側の許可は得ず

 文芸春秋の新谷学総局長が、2日に公開されたYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の動画企画「あつまれ!経済の森」に出演。「週刊文春」の記事をめぐってダウンタウン・松本人志から名誉毀損訴訟を起こされたことに言及した。

 週刊文春は2月22日発売の同誌で、松本側の訴状内容を一部公開。新谷氏は「編集長の判断」とし、「かなり多くの方々が関心もってることなんだなというのは分かっていたので、全文は公開しませんけど、ポイントはどういう内容なのかということについては、きちんと誤解のないように、断片情報と言うよりは、訴状全体を踏まえた上でポイントをしっかりわれわれの責任においてお伝えした方が良いのではないかと」と公開した理由を明かした。

 公開に際しては「会社の法務部や顧問弁護士に相談して、ポイントだけお伝えするのは構わないのではないかという判断で公開に至った」と説明。松本側には公開することは伝えず、許諾も得ていないことも明かした。

 その上で「密室の中で松本さんがいて、被害女性と言われる方がいて、なにがしかの行為があったことはあったんだろうけど、そこに合意があったのかなかったのというところが、松本さん側の争点なのかなと受け止めました」と訴状内容を分析。「あくまで密室の中でのことで、松本さんサイドは客観的な証拠がない、無理やり合意もないままにそういう行為に及んだということを裏付ける客観的な証拠がないとおっしゃってますけども、被害女性いわく、携帯も取り上げられているような状況の中で、客観的な証拠を残すのは不可能だと思う。そこに合意があったのかなかったのかは、松本さんの証言と被害に遭われた方の証言しかないので、『やったやらない』的な双方の証言のどちらに説得力があるかを、裁判所が判断するという裁判になるのかなと」と見通しも語った。

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