横澤夏子、ママたちの卒アル制作のリアルに震える「怖すぎます」「3月来なければいいのに」

 タレントの横澤夏子が1日、フジテレビ系「ノンストップ!」で、保育園や小学校の卒業アルバムを親が制作するという話を聞き「怖すぎます」とおののいた。

 この日は卒業シーズン目前であることから、ママ友モヤモヤを議論。その中で、卒園アルバム制作について、何度も確認の連絡が来ることに辟易としているという視聴者メールを紹介。これにバナナマンの設楽統は「卒アル作るのって結構大変で。写ってない子がいたら大変だし、これでいこうと言っても、ううんという人もいて」と体験を述べた。

 するとカンニング竹山は「ごめん、卒アルって親が作らないといけないの?」と質問。設楽は「幼稚園とかそのへんの時は委員がいて」と説明した。

 千秋も「レイアウトとか、子供がいっぱい写るところはママ達が選ぶ。写真屋さんだと分からないから。学芸会とか運動会とかバランス取るのが(大変)。クラス全員同じくらいの割合でとか」と説明。竹山も「へー」と驚いた。

 すると長女が4歳の横澤が「VTRを作ったことがある方の話を聞いたら、みんな何秒で平等にしないと、お母さんの顔が浮かんじゃうって」と言い、卒アル制作などは「1人に任せないでほしい、連帯責任というか…」と訴えた。

 設楽から「これから本格的に(始まる)」と言われると、横澤は「怖すぎます」とビクビク。人当たりはいいから大丈夫では?と言われるも「私はただ八方美人なだけ。(写真も)全部載せれば文句ないが、全部は載せられないんですよね」とうなだれ「怖いです。3月なんてこなければいいのに」とうなだれていた。

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