岩城滉一、中学時代「席も横」だった同級生女性歌手を告白 でも「苦手だった、暗くて」と苦笑

 岩城滉一
 1984年5月、コンサートで歌唱する五輪真弓
2枚

 俳優の岩城滉一が18日、テレビ朝日系「路線バスで寄り道の旅」で、中学時代「席も横だった」という同級生の有名女性歌手を明かした。

 この日のゲストの岩城は、フリーアナの徳光和夫と一緒に中野富士見町の町中華屋へ。岩城は、この近所が実家だったといい、「知ってるなんてもんじゃない」と懐かしそうに探索だ。

 入った中華料理店で岩城は「ここの道を出て、右に行って左に行って7、800メートル行くと、五輪真弓の家でした」と、「恋人よ」を大ヒットさせた歌手・五輪の実家があると紹介。これに徳光が驚き「同級生?」と質問。岩城は「同級生。自分は五輪のお兄さんと仲が良かった」と振り返った。

 「(五輪真弓とは中学時代は)席も横だった。同じクラスで」と言うも「苦手だった、暗くって」と苦笑い。これに田中律子は「向こうも思ってますよ、岩城くん、うるさかったって」と突っ込んでいた。

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