武田真治 カリスマ人気時代にガン見してた女優を告白 同い年の魔性美女「目で追ってた!」白状し爆笑

 俳優武田真治(51)が13日放送の日本テレビ「あのとき告っていたらどうなった?」に出演。女優佐藤仁美(44)が芸能界を目指すきっかけとなった憧れの人物として登場した。

 佐藤は、当時カリスマ的人気を誇った武田との共演時は気持ちを隠していたが「陰でずっと見てました」と明かした。

 番組テーマに沿って、当時に告白していたらどうだったかと聞かれた武田は「ホリプロスカウトキャラバンで選ばれたあなたが、デビュー作で出会った俳優とどうにかなるのは、あまりいいことではなかったと思う」と語った。また同じ事務所内の恋愛はまずかったと笑わせた。

 一方で佐藤が、追加質問で「当時のドラマに高岡早紀さん出てたんですよ。ずーっと(武田が)高岡さんとしゃべってた」と明かしてスタジオが笑いに包まれ、武田は必死のトボケ顔。高岡と仲が良かったのか聞かれると、「僕は高岡さんを目で追ってた!」と力強く白状して笑わせていた。

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