きつね大津「お母さん死んじゃった!」一日中働きづめの母、初めて仮眠姿を見て号泣
お笑いコンビ・きつねの大津広次が1日、テレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況マル秘報告~」で、3000万円の借金を抱えた母と夜逃げした驚きの場所を明かした。
大津の家庭は、父親の事業が失敗し借金をかかえることになり両親が離婚。父は海外へ逃亡してしまい、保証人だった母に借金の取り立てが襲いかかったという。
借金額は3000万円。「よくないところから借りていた」ことから、昼夜構わず借金取りが押しかけたため、母、大津と兄、姉で夜逃げすることに。知り合いが用意してくれた場所が「取り壊し最中の家」だったという。
取り壊し途中のため、壁も引き剥がされ、「木枠しかない」という状態。床も「足を擦ったら(木が)刺さる」というボロ屋。壁がないため寒さもダイレクトに襲ってくることから「大きな服に兄弟で入って、サンドイッチで体を温める」という状態だった。
母親は借金を返すため「20時間ぐらい働いていた」といい、大津は「母親が寝ている姿を見たことがなかった」という。子供が寝静まった後に帰って仮眠を取り、早朝には出かけていく激務。そんな中、「夜中に一回目を覚まして、初めて親が寝ているのを見た。親が寝るのを知らなかったから、死んだと思った」と仰天。
「兄姉をみんな起こして『お母さん死んじゃった』って号泣した」といい、兄から「疲れているから寝かせてやれ」と言われ、初めて寝ていると認識。「お母さん、寝る生き物だって思ってなかった」と振り返っていた。
