森公美子「重い役」と涙も 「私は今誰?」と笑い誘う ミュージカル『カム フロム アウェイ』制作発表
女優の森公美子(64)が30日、都内のカナダ大使館で行われたミュージカル『カム フロム アウェイ』(3月7日開幕)の制作発表記者会見に出席した。
日生劇場60周年を飾る同作は2001年9月11日の同時多発テロの裏で、カナダにある小さな町・ニューファンドランドで起きた実話を基にし、12人の出演者のみで100人近くの役を次々に演じてドラマが交錯する。
森は息子がマンハッタンで消防士をしている母親のハンナ役を演じる。「結果はネガティブになるんですけど…」と声を詰まらせ「重い役ではある」と涙を流しながら役を説明。一方で今回は1人3、4役を兼ねており「私は今誰をやっている?誰か教えて」と混乱した稽古でのエピソードを明かし笑いを誘った。
今回はカナダと日本の国交95周年を記念してカナダ大使館が後援することも決定している。出演する吉原光夫(45)はカナダ大使館のホールでの会見に「製作発表が大嫌いなんですけど、こんなところでやれるとは。すてきなホール過ぎて。初めて製作発表してよかったと思いました。ありがとうございます」と感謝していた。
