浅川梨奈「1人の女優として見てもらえるように」アイドル卒業から5年 話題作出演&体当たり演技で注目

 女優・浅川梨奈(24)が、さらなる飛躍を見据えている。昨年は日本テレビ系ドラマ「大病院占拠」や映画「おとななじみ」といった話題作に出演し、Aぇ!group・小島健(24)とW主演した「帰ってきたらいっぱいして。」では過激なラブシーンにも挑戦。濃い1年を経て迎えた2024年。元アイドルではなく「1人の女優として見てもらえるように」と決意を語った。

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 撮影を終えたカメラマンから機材を手渡されると、興味津々に試し撮りした。普段どこで撮っているのかと尋ねると「ディズニー(ランド)」と即答。昨年は32回同所を訪れたという浅川。今年は10日時点ですでに3回訪問していると言い「50回が目標」とオフの顔をのぞかせたが、仕事の話題になると、目の輝きが増した。

 12年にエイベックス主催のオーディションを経て芸能界入り。2014年から19年まで「SUPER☆GiRLS」で活動する一方で、16年に「14の夜」で長編映画デビューした。アイドルと女優の並行から“女優一本”となり5年。「元アイドルを隠したいがために必死になっているところがある。1人の女優として見てもらえるように頑張らないと」と力を込めた。

 昨年は充実の1年だった。1月クールの「大病院占拠」では桃鬼役を熱演。その後、映画「おとななじみ」の出演を経て、10月クールの「帰ってきたら-」では小島との過激なラブシーンを展開した。話題作への出演に加え、体当たりでの演技でも注目を集めた。

 「何事にも抵抗のない人間なんですけど、なおさら何も抵抗がなくなった。そういうシーンとかやっていても、ここまでできるんだなとか、こういうふうに演じられるんだと自分の中での勉強になった」

 ひとつの殻を破って迎えた24年。知名度は「まだまだ」と謙遜するが、街中では「大病院のあの子」と認知され、「『一緒にお仕事したいと思っていた』と言ってくれるスタッフさんもいる」と変化を実感。そんな浅川の大きな目標は憧れの戸田恵梨香と共演すること。ただ、たどり着くまでに研さんが必要ということを自覚している。

 「ご一緒した時に、自分に憧れている子がこれしか芝居ができないのかと思われたくない。自分に憧れてくれる子が、ちゃんとお芝居できる子なんだと思ってもらえるように頑張りたい」

 今年の初夢は「黒い財布をなくして、それを店員さんか誰かが持ってきてくださった」という夢を2回連続で見たという。夢占いが好きだといい、自身で調べたところ「吉夢らしくて」とし「大きなお金が入るかもしれないとか、恋愛面でもいいことと悪いことが書かれていたんですが、なんか良さそうだなと」と満面の笑み。どこまでも前向きに、24年もまい進する。

 ◆浅川梨奈(あさかわ・なな) 1999年4月3日生まれ。埼玉県出身。12年に芸能界入り。14年2月からアイドルグループ「SUPER☆GiRLS」のメンバーとして活動し、19年1月に卒業。グラビアでも活躍する一方、16年に「14の夜」で長編映画初出演。以降、映画やドラマなど多くの作品に出演。昨年放送の読売テレビ「帰ってきたらいっぱいして。」ではAぇ!group・小島健とW主演。身長160センチ。血液型B。

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