三上悠亜、ナンバー1女優としての引退を自画自賛「最後までやりきることを初めて達成」
タレントの三上悠亜が13日夜、自身のSNSを更新。昨年8月に引退したセクシー女優としての“誇り”を語った。
三上はインスタグラムのストーリーズで、昨年度の「セクシー女優ランキングベスト100」で1位に輝いたことを報告。「引退の年に1位を頂けて本当に最高のラストになりました」と喜んだ。
さらにX(旧ツイッター)でも「本業以外にも色々なお仕事させていただいてたけど 本業でもしっかりと知名度だけじゃなくちゃんと 作品も数として売れて 結果を残せる女優として終わりたかったのですが、皆様のおかげで素敵な結果になりました」と、トップ女優として“一時代”を築いたことを自画自賛した。
三上はかつてアイドルグループ・SKE48に在籍していたが、男性アイドルとの泥酔キス写真などが報じられ、2014年に卒業した。それだけに「最後まで全力でやりきることをこの仕事で初めて達成できました」と、セクシー女優として“完走”したことの充実感を吐露。「今は新しい道に進んだけど、この結果が絶対に私のこれからの力になると思います」と、経験を糧とする思いをつづった。
