さまぁ~ず・三村マサカズ、落書きのアート作品化 相方・大竹一樹の完成度評価に「どれのこと」
さまぁ~ずの三村マサカズが11日、川崎市の「SUPERNOVA KAWASAKI」で初のアート展「三村マサカズ NFT ART COLLECTION~三村アート1回なのか展」(12日まで)を開催した。作品は普段、三村がノートの切れ端に書いていた落書きが題材となっており、展示会では全14種類で90点が展示されている。
この日は相方の大竹一樹も同展に訪れ「完成度高いやつより、低いやつの方が良いんじゃねえか」と言われたと報告。そんな相方の反応に三村は「俺からしたらどれのこと言ってるのか分からない」と完成度はどれも変わらないことを笑いながら説明していた。
