米倉涼子が告白 体調崩し、急性腰痛症に苦しんだ「やっと皆さんの前に」久々の胸開きブルガリ、ノーヒールブーツで
女優の米倉涼子が8日、東京・Jing Harajukuで行われた展示会「ブルガリ セルペンティ 75周年 時代を超えて紡がれる無限のストーリー展」(9~26日、同所)のフォトコールに登場した。
米倉はオールブラックのパンツコーデにノーヒールのブーツを合わせ、開いた胸元を強調した。今年一年を「自分が体調を崩していたので、自分の確認とちょっとずつ進歩できた年だなと思います。体がなかなか回らなかったので…」と急性腰痛症などで苦しんだ日々を振り返った。
続けて「今やっと皆さんの前にお立ちできるようになったので、ポジティブな気持ちです」と笑顔を見せ、「今年があっという間に終わった。外に出る時間がなかなかなかったので。(年末は)外に出て食事に行ける日があったらいいなと思います」と意気込んだ。