中島健人「さまざまな変動の中、プロモーション期間は純粋に作品に向き合えた」

 Sexy Zone・中島健人(29)が5日、都内で行われた主演映画「おまえの罪を自白しろ」公開御礼舞台あいさつに、水田伸生監督(65)と登壇した。

 真保裕一氏の同名小説が原作のサスペンス映画で、中島は、大物政治家である父(堤真一)に疑問を感じながらも秘書を務める息子を演じている。重厚な作品で存在感を示し「主役として日本映画の扉を開けたんじゃないかと思っています。俳優として貴重な財産になった。俳優人生の中で、貴重な財産になった」と語った。

 見どころのひとつでもある“壁ドン”シーンでは、入念なリハーサルを行わずとも水田監督のイメージ通りの動きを見せたといい、同監督は「努力する天才」と絶賛。中島は「僕自身、思っていないですけど、監督によく天才と言っていただけるので、天才なのかなと最近思い始めた」と笑いを誘った。

 今回の舞台あいさつで、今作に関するPRはラスト。現在は12月の3大ドームツアーに向け準備の真っ最中だといい「リハやってます。昨日も踊りすぎて、若干、腰が痛い」と近況を報告。今秋、所属事務所が社名を変更するなど取り巻く環境が一変したが、「さまざまな変動がある中で、プロモーション期間は、純粋な気持ちでこの作品に向き合えた。作品に対する熱量を100%受け取っていただける場所に、たくさん出会うことができた」と思いを口にしていた。

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