阪神ファンの辰巳ゆうと、日本シリーズ移動日のコンサート開催にニヤリ「集中できる」

 演歌歌手の辰巳ゆうと(25)が30日、東京・浅草公会堂で、「辰巳ゆうとスペシャルコンサート2023~ときめきをあたなに・幸せを信じて~」を開催した。

 大阪出身で、大の阪神ファンの辰巳は、オリックスとの“関西ダービー”となった日本シリーズの行方に興味津々。過去2試合はハイライト映像でチェックしたといい、「昨日も一昨日もたくさんの勇気をもらったので、僕も年末の紅白歌合戦を目指して頑張りたい」と言葉に力を込めた。

 辰巳にとって浅草公会堂は、2020年3月20日にコンサートを行う予定だったが、コロナ禍のため中止を余儀なくされた会場。念願のコンサートがくしくも阪神の日本シリーズ中、しかも移動日に行われるとあり「仕組まれたかのようなピッタリの日ですね」と笑顔。「本来なら野球が気になるところですけど、今日は野球のことは一切考えずにコンサートに集中できるのでよかったなと思います」と笑わせつつ、「たくさん勇気をいただいているので、タイガースやバファローズの皆さんにも、浅草から何かパワーをお届けできるような気持ちで歌いたいと思います」と意気込みを語った。

 シリーズの過去2戦を見た印象を「接戦になるなのかなと思ったけど、意外とどちらか大量点差をつけている」と語り、勝敗予想を問われると「いち野球ファンとしては、やっぱり一日でも長く野球を見たいので。4勝3敗でタイガースが勝ってくれたら、劇的な日本一なのかなと思います」と期待を口にした。

 ステージでは、新曲「星くずセレナーデ」など22曲を熱唱。同曲では1カ月の練習でマスターしたというサックスの生演奏も披露し、満員となる1000人の観客を沸かせた。また、所属事務所の先輩で現在は活動休止中の氷川きよし(46)の楽曲も2曲歌い、「本当にリスペクトしている先輩なので、尊敬と敬意をもってカバーさせていただいた」と説明。氷川への“報告”については「伝えなきゃいけないなと思ってるんですけど、怖くて…。だから事後報告にしようと思って」とジョークも交えて話した。

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