「水ダウ」7年前のコンビ知名度格差 じゃないほう芸人1位が意外すぎ 3位ハライチもビックリ「今では信じられない」
18日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」では、企画「コンビ芸人知名度格差ランキング2023 ラパルフェがぶっちぎりの1位説」の検証が行われた。
若者中心に300人アンケート。芸人コンビの知名度の高かった方のパーセントを、低いほうのパーセントで割り、倍率で順位を決定。
放送では2015年、2016年に行った企画で、当時はマテンロウ・大トニーが「1位説」と仮説を立てて検証したと説明され、2016年のランキング結果が紹介された。
10位・メイプル超合金
9位・ウーマンラッシュアワー
8位・三四郎
7位・コロコロチキチキペッパーズ
6位・Wエンジン
5位・ハイキングウォーキング
4位・フォーリンラブ
3位・ハライチ
2位・トレンディエンジェル
1位・バイきんぐ
M-1、KOC王者で、現在はバラエティー番組の常連コンビが多く並んだ。
ネット上でも「当時の1位は西村瑞樹」「7年前と顔ぶれ変わるな」「今はバイきんぐの西村さんも知名度ある」「時代感じる」「ハライチがランキング入ってるのおもろいな」「今では信じられない」と驚く投稿が相次いだ。