慶応チアリーダー出身の女子アナ 慶応野球部との恋愛事情を赤裸々告白「私の代にもいましたよ!」意外!他流試合もエンジョイ

 慶応義塾大学
白戸ゆめののインスタグラム@yumeno.s_から
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 元瀬戸内海放送で現在はフリーアナウンサーの白戸ゆめのが、お笑いコンビ・ボシマックスのYouTubeチャンネルに出演。慶大チアリーダーと野球部の恋愛事情を明かした。

 白戸は、慶大湘南藤沢高等部から慶大商学部に進学。応援指導部のチアリーダーとして活動した。一方のボシマックスのカナやんとセイギはともに慶大野球部出身。白戸はチアの、ボシマックスは慶大野球部の、それぞれユニホーム姿で登場した。

 白戸は「学年の3分の1くらいは野球部と付き合ってたんじゃない?」と赤裸々告白。「慶応だけじゃなくて、ほかの大学の野球部と付き合うこともあった。私の代にもいましたよ、明治のセカンドと付き合ってた子が」と証言した。

 カナやんから「野球部と付き合いたくてチアに入る人はいる?野次とかで言われてるよね?」と聞かれると、「それは聞いたことない。私もそうじゃなかった。(そういうこと言っている人は)本当にただの負け惜しみ」と炎上覚悟でぶっちゃけた。

 白戸は野球部とチアリーダーの出会いについて「慶応の野球部とチアは何で関わりが深いかというと、慶応義塾高校と慶応女子高のチアという、元々のつながりがある」と内部生同士の高校時代からの交友を強調した。

 慶応高が今夏の甲子園で全国優勝。アルプススタンドではチアリーダーの応援も注目を集めたが、プレー同様に恋愛模様も“エンジョイベースボール”しているようだ。

 白戸は、インスタグラムでは、今夏、慶応高の応援のために、甲子園を訪れたことも記述。「アルプス応援最高だったなあ」とつづっている。

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