城島茂、ジャニー氏の性加害「情報入ってきたが、育ての親と闇の部分が結びつかなかった」
TOKIOの城島茂が9日、MCを務めるテレビ朝日系「週刊ニュースリーダー」に出演。ジャニー喜多川氏の性加害問題についてジャニーズ事務所が記者会見に言及した。
番組では冒頭で、東山紀之新社長らが7日に行った記者会見について取り上げた。城島は「被害に遭われた方、実数どれぐらいなのか、実数はでておりませんが…。ここに来てこういった会見にまでなってしまったのは、事務所の体制だったりいろんな問題があったと思います」と話した。
会見ではジャニー氏による性加害を事務所が認めて謝罪。ジャニー氏の性加害を認識していたか問われた城島は、事務所に入った15歳当時を振り返って「今のようにインターネットとかスマホがない時代だったので、そういう情報が入ることもなく過ごしていました」と当初、認識はなかったと明かした。それでも「数年たって本とか出版物、周りの話とかでそういう性加害の情報が入ってくることになるんですけど…」と耳にするようになったが、「ただ、育ての親でもあるジャニー氏。現場でもクリエーティブなプロデュースしたりとか演出している、そのジャニー氏と、性加害している人物という闇の部分がイコールすることが、当時10代の自分には結びつかなかった。まさかという思いがあったのは事実です」と告白した。
さらにジャニー氏が亡くなった当時についても触れ、「ジャニー氏の遺志を継いでいこうと。第2章じゃないですけど、自分たちで切り開いていこうという思いがありました。その遺志を継いでいこうという思いがあったのですが、今回このようなことがありまして、周りの皆さま、卒業生の皆さまに多大な御迷惑をおかけして。ジャニー氏にはいろんなものを頂きましたが、こんな負の遺産を残してどうするんだという思いが正直あります」と怒りをにじませながら、表情を曇らせていた。
