堀田真由「バカみたいに続けていること」は母とのビデオ通話「3~4時間くらいは」

 映画「バカ塗りの娘」完成披露舞台あいさつに登場し、フリップトークをする堀田真由
 映画「バカ塗りの娘」完成披露舞台あいさつに登場した堀田真由
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 女優の堀田真由(25)が9日、都内で主演映画「バカ塗りの娘」(25日・青森先行公開、9月1日・全国公開)の完成披露舞台あいさつに登場した。

 タイトルにちなんで「バカみたいに続けていること」に関してトーク。堀田は、母親とのビデオ通話をあげ「ほぼ毎日電話します。休みの日は3~4時間くらいですかね。友だちみたいですね。お互いお茶を入れてリモートカフェのようにしてます」とオフタイムの習慣を明かした。

 本作の原作は高森美由紀氏の長編小説「ジャパン・ディグニティ」。青森の伝統工芸・津軽塗(通称“バカ塗り”)をテーマに、堀田演じる主人公・青木美也子と俳優・小林薫(71)演じる父・清史郎との日常の物語が描かれる。

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