金子恵美氏「公共心のかけらもない」厳しく糾弾 ビッグモーター店舗前の「枯れた街路樹」問題で
元衆院議員の金子恵美氏が28日、日本テレビ系「ウェークアップ」に出演。中古車販売大手ビッグモーターの店舗周辺で街路樹が不自然に枯れるなどした問題について同社を厳しく糾弾した。
番組では、ビッグモーターによる保険不正請求問題を受けて、国交省が立ち入り検査に入ったことについて伝えた。また、同社を巡っては、店舗周辺で街路樹が不自然に枯れたり、伐採されている問題が浮上していることを紹介。これについて同社がホームページ上で「除草剤等の影響の可能性が高い」などとした上で謝罪したことも報じた。
金子氏は「道路管理者である行政としても景観、安全のために植えている街路樹を枯らせる、故意に伐採するということがあったとしたら、調査した上で、損害賠償請求など、悪質であれば、刑事責任を問うべきだと思います」と厳しく指摘。「今回、謝罪をしているとはいえ、この環境破壊行為を企業挙げてやっていたとしたら、本当に公共心のかけらもないその企業観にがく然としますね」と断じた。
さらには「『環境整備点検』という名の下に、上司がチェックしてそれが人事制度に影響してるって。ある意味、恐怖政治的な体制が敷かれていたから、不正を行うことになっていたことを考えると、それをまだ(経営陣が)『社員教育』と言っている経営センスに私は疑いを持ちます」とバッサリ斬り捨てた。
